ハトの結婚式
2008年 03月 24日
ハトの結婚式が終わって1週間と少しが過ぎた。
今ごろ二人はトルコの遺跡を巡っているだろう。
正月に帰省した時にトルコを薦めたら、受け入れられたようで、提案したこちらが拍子ぬけするぐらいだ。
今、結婚式のことを思い出している。
東京都内の結婚式場だったが、素敵な演出をしてくれた。
教会での挙式で、新婦が父親と入場してくる場面で、私の好きなアリアが演奏された。チェロとパイプオルガンの演奏、ソプラノ独唱で、「私を泣かせてください」(歌劇「リナルド」より)が響き、泣かせるどころか、こちらが泣いてしまう演出で、とても心に残った。今でもその曲を聴きながら、このブログを書いている。
試聴したい方は
こちら
披露宴ではハトたちが考えた演出が光った。
二人の思い出のアルバムも、最後の出席者へのお礼の映像もハトの手作り。キャンドルサービスならぬ、ビアボーイ(野球場で見かけるあのビールを売っている人たちの格好をして)でのビールサービス。どれもこれもハトならではのアイデアで、楽しめた。
音楽も二人の好きな曲をチョイスしていて、ケーキカットではシャナイア・トェインの「You're Still The One」が流れたし、マライア・キャリーの「Emotion」も久しぶりに聴いた。お礼の映像の時は「Raindrops Are Falling On My Head 」(雨に濡れても)という懐かしい曲で締めくくった。
前日の雨もすっかりあがってお天気にも恵まれ、本当に素敵な時間と空間だった。
ハト、お嫁さんの夕鶴さん、おめでとう!
二人で楽しい家庭を築いてね!!
今ごろ二人はトルコの遺跡を巡っているだろう。
正月に帰省した時にトルコを薦めたら、受け入れられたようで、提案したこちらが拍子ぬけするぐらいだ。
今、結婚式のことを思い出している。
東京都内の結婚式場だったが、素敵な演出をしてくれた。
教会での挙式で、新婦が父親と入場してくる場面で、私の好きなアリアが演奏された。チェロとパイプオルガンの演奏、ソプラノ独唱で、「私を泣かせてください」(歌劇「リナルド」より)が響き、泣かせるどころか、こちらが泣いてしまう演出で、とても心に残った。今でもその曲を聴きながら、このブログを書いている。
試聴したい方は
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披露宴ではハトたちが考えた演出が光った。
二人の思い出のアルバムも、最後の出席者へのお礼の映像もハトの手作り。キャンドルサービスならぬ、ビアボーイ(野球場で見かけるあのビールを売っている人たちの格好をして)でのビールサービス。どれもこれもハトならではのアイデアで、楽しめた。
音楽も二人の好きな曲をチョイスしていて、ケーキカットではシャナイア・トェインの「You're Still The One」が流れたし、マライア・キャリーの「Emotion」も久しぶりに聴いた。お礼の映像の時は「Raindrops Are Falling On My Head 」(雨に濡れても)という懐かしい曲で締めくくった。
前日の雨もすっかりあがってお天気にも恵まれ、本当に素敵な時間と空間だった。
ハト、お嫁さんの夕鶴さん、おめでとう!
二人で楽しい家庭を築いてね!!
by kotori-7864
| 2008-03-24 13:14
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